2015/03/18

米文学特殊研究 Ⅰ / II

米文学特殊研究 Ⅰ / II
2015年 春学期 木5(半期:2単位)
三田キャンパス
巽孝之(文学部)
設置課程:後期博士課程
設置学部・研究科:文学研究科

【内容】
博士号請求論文執筆中の者を中心に、論文作成法を徹底指導する。その結果出来上がる論文は、あらゆる意味で模範的でなくてはならない。仮に模範を根底から転覆する方法論を採るものであっても、それは例外ではない。博士1年には年間50冊程度の代表的批評書・研究書を課し、年間2本の英文レポート(2,000〜2,500語程度)提出を要求する。博士2年には全国規模の学会での発表に向けた計画を立てさせる。最終的には、博士3年の段階にて、レフェリー制度を持つ内外の代表的学術誌の審査をゆうに通過する高水準の論文が輩出することを望む。学位論文を一冊の研究書とする際の編集技術についても、根本的に再検討する。

【テキスト】
ウィリアム・ジャマーノ『ジャマーノ編集長 学術論文出版のすすめ』(慶應義塾大学出版会、 2012年)。


William Germano, From Dissertation to Book, Second Edition (Chicago Guides to Writing, Editing, and Publishing). Chicago: U of Chicago P, 2005.


その他卒論ガイド、MLAハンドブックなど。